26日 2月 2024
一度けがをした経験のある方は既往歴に注意を!
今日は皆さんに「既往歴」についてお話したいと思います。既往歴とは、これまでかかった病気や怪我、手術歴のことを表します。この既往歴、実は無視できない問題です。痛みが取れたのちも、ずれた重心は元に戻ることはな崩れたままになり、左右差というものが生まれます。 最初にでた左右差は、時間を重ねていくうちに大きくなる場合もあります。そして、その左右差は結果的に、腰や膝、股関節に過剰なストレスを与える羽目となり後にその部位に痛みが出現します。
15日 2月 2024
直接自分の言葉で伝えること
ファーストクラストレーナーズでは、パーソナルトレーニングとともにお子様向けのサービスも展開しています。 年齢別にクラスをわけ、それぞれの年齢に応じたエクササイズを全て英語でクラスを行います!2歳~12才までのお子様を対象に「ALOHA KIDS」という名称で、英会話と体操教室をかけあわせたスクールです。
11日 2月 2024
睡眠の質を上げる4つのポイント
皆さん、こんにちは! 花粉症が気になる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか? 前回、睡眠の質を上げる方法をご紹介させて頂きました。 睡眠の質を上げる4つの行動 ①朝日を浴びましょう ②食事は決まった時間に ③身体を動かそう ④食べるものに注意 今回は、『なぜこの方法で睡眠の質が上がるのか?』ということをお伝えできたらと思います。
30日 1月 2024
身体が不調な時のパーソナルトレーナー活用法
あっと言う間に1月も終わろうとしていますが、年末年始はどのように過ごされましたか?今年最初のトレーニングにお越しいただいたお客様のお話を伺うと、のんびりできたという一方で身体が鈍っている、ガチガチになっているという方や、ゴルフ三昧で身体が疲れていると仰られる方様々です。なかなか絶好調と言える日は少ないと思いますが、身体がなんとなくだるいという日や気持ちが乗らない時こそ〝トレーニングすると身体や気持ちがすっきり〟することは実感されたことがある方もいらっしゃるかと思います。
20日 1月 2024
マタニティトレーニング
今回のテーマは「マタニティトレーニング」妊娠中や産後の方に向けた運動不足や食生活を解消するためのトレーニングです。 妊娠が確定したタイミングで、身体を動かすことが流産につながるのではないかと不安に思い、これまで日常的に運動を行っていた方も、妊娠と同時に運動をやめてしまうケースも多くあるかと思います。 しかし、日本産婦人科学会も、妊婦の適正な運動は健康増進につながり、適度な運動を継続するよう推奨しています。 勿論、妊娠中の激しい運動は厳禁ですが、適切な妊娠時期や運動量であれば胎児に影響を与えることはありません。 むしろ体重管理や妊娠中に起こりがちな便秘解消などさまざまなメリットがあります。
11日 1月 2024
1日のパフォーマンスを最大化する朝の習慣
みなさんこんにちは!最近寒くなってきましたね。 こんな時期は布団から出ずらくなって、気づけばベッドの上で5分、10分。。心当たりありませんか? 朝のパフォーマンスを上げる事ができればその日にどれだけいい影響があるかご存じでしょうか? 今回は寝起きからすぐできるパフォーマンスを上げる方法をいくつか紹介しようと思います。 『朝の行動で1日のパフォーマンスが決まる!!』
05日 1月 2024
食べ過ぎてしまう時期の運動と食事の知恵
年末年始は、いかがお過ごしだったでしょうか? 美味しい食べ物や楽しいひとときは魅力的ですが、体重や体脂肪が気になる方も多いことでしょう。 今回は、運動と食事習慣の大事さに焦点を当て、つい食べ過ぎてしまう時期を健康的に乗り切るコツについてお伝えします。 1. 運動の重要性 2. 有酸素運動の取り入れ 3. 筋力トレーニングの効果 4. 食事習慣の見直し
20日 12月 2023
継続とは?
2023年も残り1ヶ月を迎えました! 今年、1年継続して取り組んできたことはありますか? ダイエットや仕事に置いても継続して、わかることは沢山あります! ダイエットでも糖質制限をしているけど、なかなか続かない… トレーニングも週3回目標だが… など継続がなかなか難しいことがあります。ただ、週1回はできている。出来ていることに目を向けることも大切です! 例えば糖質制限(50g以下)と言われますが現時点で200g食べている方が150gもいきなり減らすのはしんどいです。 最初は夜ご飯の茶碗のご飯を少し減らすや、器を小さくて食べるなどいきなり変えることはせずに少しずつ変化させていく事が大切です!
06日 12月 2023
四十肩・五十肩を予防する!
一度お身体を痛めると、復帰するために様々なことをしなければなりません。 安静だけでなく、リハビリ、トレーニング、、ひどい場合は手術が必要になります。 コストも時間も怪我にとられることになります。 だからこそ、今の健康を損なわないという行いはやはり必要となってきます。 特に、肩の怪我は日常生活において非常に不便になります。 病院に行って、「四十肩ですね」と言われ年齢だからしかたない…と諦めては、痛みは解決せず、ずっと痛みと付き合わなければなりません。 そこで今回は予防の中でも「肩の痛み」の予防方法をご紹介します!
30日 11月 2023
健康経営について考えてみませんか?
先日、インテックス大阪で「総務・人事・経理Week」というイベントが開催されました。 その中で「健康経営EXPO」も実施されていたので、様々な企業とタイアップできないかということで、参加してきました。

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