四十肩・五十肩を予防する!

皆さんこんにちは。ファーストクラストレーナーズの岩長です。

今回は、「予防」をテーマに少しお話ができればと思います。

 

健康のために運動を…わかっていてもなかなか腰は重いものです。

何故なら、今自分に健康被害が大きく起こっているわけではないからというのが理由の一つとして挙げられます。

一度お身体を痛めると、復帰するために様々なことをしなければなりません。

安静だけでなく、リハビリ、トレーニング、、ひどい場合は手術が必要になります。

コストも時間も怪我にとられることになります。

 

だからこそ、今の健康を損なわないという行いはやはり必要となってきます。

 

特に、肩の怪我は日常生活において非常に不便になります。

病院に行って、「四十肩ですね」と言われ年齢だからしかたない…と諦めては、痛みは解決せず、ずっと痛みと付き合わなければなりません。

そこで今回は予防の中でも「肩の痛み」の予防方法をご紹介します!

今痛みがない方も、少し怪しいなと思う方も是非試してみてください!

その前に、まず何故痛みが出るのかを簡単にお話します。

 

 

「肩の何が痛くなるのか」

肩には、様々な筋肉や靭帯などが付着しており、とても複雑な構造になっています。

しかも肩は、動きの自由度が大きい反面、大きすぎるがゆえに不安定な関節でもあります。

その不安定さを止めるために、特に重役を担うのが、肩のインナーマッスルと呼ばれる「ローテーターカフ(回旋腱板筋群)」というものです。

ローテーターカフは「棘上筋」・「棘下筋」・「小円筋」・「肩甲下筋」の4つから構成されています。

この4つがそれぞれ働いてくれることで、肩が安定して動くことができます。

しかし、この筋肉が筋力低下を起こしたり、硬くなったりすると安定性が保てなくなり、痛みとして現れてしまいます。

 

「痛みを防ぐためのエクササイズ」

ローテーターカフが筋力低下を起こさないため、少しでも動かす機会が必要になります。

そこで簡単なエクササイズをご紹介します!

使うものは、エクササイズバンド空の500mlのペットボトルに1/3程度の水を入れたものを準備します。

・エクササイズ1 肩甲下筋の強化

画像のように肘を90度に曲げ、小さく前ならへのような姿勢を取ります。

チューブを外側から握り、内側へ回旋させます。

・エクササイズ2 棘下筋、小円筋の強化

画像のように肘を90度に曲げ、小さく前ならへのような姿勢を取ります。

チューブを内側から握り、外側へ回旋させます。

・エクササイズ3 ローテーターカフ全体

画像のように、水の入ったペットボトルを持ったまま脇を90度に広げ、肘を90度に曲げます。

そのままの位置でペットボトルをシェイクします。

これらのエクササイズは少し肩がだるくなるなという程度で大丈夫です。

今は痛くない方も、今後のことを考え、今日から約3分でもいいのでぜひ試してみてくださいね。

 

もちろん、これで解決しない場合もあります。

そもそもなぜローテーターカフが固くなったり弱くなったりするかというと肩甲骨や胸椎(脊柱の一部)に原因があったりします。

その場合はローテーターカフのトレーニングではなく、他のストレッチやエクササイズが必要な場合があります。

自分にはまずどれを優先すべきか、気になる方は是非トレーナーに聞きに来てくださいね。

ファーストクラストレーナーズでは、個々の体調や身体の状態に合わせてエクササイズをご提案させていただきます。

ぜひ、お気軽に体験レッスンへお越しください!

★本記事担当★

コラボ推進室:岩長絵里香(プロトレーナー/コンディショニング講師)

コラボ推進室:大阪梅田のパーソナルトレーニング|グランフロント大阪 - ファーストクラストレーナーズ (firstclasstrainers.net)

★体験レッスン受付中★

料金:3,600円~(トレーナーランクにより異なります)

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