必読!郡勝比呂のダイエットコラム

ダイエットを成功させるための5つの心得

ダイエットとは、健康や美容を保持する為に、食事の量や種類を制限する事。(語源由来辞典)

一般的には、「ダイエット≒痩せる」という意味で使われているので、ここでは、食事だけではなく、運動なども含めた総合的な意味で捉えたいと思います。 

そして、「太っている、痩せている」の基準も人それぞれです。

それぞれ個人の「美しいと思う理想の姿」に近づく為には、どういう心構えが必要なのか、5つにまとめてみます。

 

① ダイエットをしている間、ダイエットの事に集中するべし。 

身体を変える為には、「脳」つまり、「思考」を変える必要があります。その為には、出来うる限り、ダイエットの事を考え、集中する事。

例えば、通勤中や食事中、家でくつろいでいる時や寝る前など、何気なく過ごしている時間、ダイエットの事を考え、行動するようにしましょう。

そうすれば、身体は自然と、思い描いている姿へと向かって行くでしょう。

 

②ライフスタイル(生活習慣)を変える勇気を持つべし。 

トップアスリートを参考にすれば、例えばスプリント競技(短距離)の選手のスタイル、マラソン選手のスタイル、ラグビー、水泳、バスケットボールなど、それぞれが特徴のある体型をしている。つまり、「体型」とは、その人の生活習慣や運動習慣そのものを表していると言える。

ダイエット期間中だけ、食事制限をしたり、運動を頑張っても、元の生活習慣に戻れば、体型も元通りになります。「理想的なカラダを作る為のライフスタイル」は、それはそれは素晴らしいものです。その素晴らしさに気づく事こそが、ダイエットなのです。

 

③自分のレベルに合ったダイエットプランを構築すべし。 

高い目標に向かって「よじ登る」のは誰でも大変な事です。場合によっては、ハシゴや綱も危険を伴うでしょう。できれば、安全な坂道や階段を使って、一歩一歩着実に登りたいところ。

ダイエットプランも、まずは確実な第一歩を踏み出せる内容にして、その一歩一歩の達成感を味わいましょう。その達成感が、次の一歩への「やる気」(モチベーション)に繋がります。

 

④ダイエットパートナーをつけるべし。 

一人で黙々とダイエットを行っていても、そのプロセスを誰からも評価されなければ、達成感も得られないし、やる気も起こりません。

頑張っている姿を評価してくれる誰かと一緒に取り組む事で、継続性も高まり、おのずと結果もついてくるようになります。

その「誰か」は、専門トレーナーであってもいいし、友人、家族、恋人でも良いです。

とにかく、「自分自身に興味を持ってくれている人」とパートナーになってください。

 

⑤ダイエットは自信を持って取り組むべし。 

ダイエットは、体型などの見た目の変化だけでなく、そのプロセスにおいて、心身共に健康になり、考え方や思考が前向きになります。

目的意識を「ただ痩せる」という事ではなく、自分自身のいろんな成長を含んでいるという事に確信を持ち、誰にでも自慢できるくらいの自信を持つ事。

その「自信」こそ、ダイエットの成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。

 

いかがでしょうか。もっと、具体的な方法を想像していた人も多いと思います。

もちろん、できる限りの近道で、効率良く進めるプランの方が良いでしょう。

ですが、回り道をしても、ゆっくりでも、それによって成長できるのであれば、どの様なプランでも良いのです。 

「三歩進んで二歩下がる」 

 

これでも、確実に「成功への一歩」は進んでいるのですから。

ダイエットの為の食習慣まとめ

・プチ断食を週に2回行う〈16時間(寝ている時間を含めて)胃腸を空っぽにする〉

・週に1回、好きな食べ物を好きなだけ食べる

・嗜好品(お酒やスイーツ)は週に2回までにする

・身体を温める食べ物を摂る

・身体に良いオイルを摂る(オリーブオイル・ココナッツオイルなど)

・糖質は適切なタイミングで適量摂る(運動前後)

・タンパク質をしっかり摂る(80~150g)

・自然に近い形の食物を食べる(加工・精製品を避ける)

・腹6分目を心掛ける

 

・お腹の調子を整える食事をする(酵素・乳酸菌など)

ダイエットに失敗する3つの習慣

・依存心

食べ物に対する依存が、太る原因のすべてだと言っても過言ではないですが、これだけ裕福な世の中で、誘惑が多く、好きな食べ物が簡単にそして安く手が入ってしまう。

その上に「これを飲めば食べ過ぎをリセットできる」といったような触れ込みのサプリメントまで出てきている。

嘘に嘘を重ねる事はいずれ破たんするのと同じく、根本的な部分にメスを入れなければ、一時的にダイエットに成功したとしても、必ずリバウンドします。

トレーニングパートナーを付けたとしても、依存心が強ければ、スランプの時にきっと、環境のせいや人のせいにしてしまい、長続きせず、自立する事はないでしょうし、ダイエットももちろん成功しません。正しい知識を得るために、パートナーを付ける事は大切ですが、パートナーに依存してしまう事は避けなければなりません。

 

・執着心

2年着なかった服はほとんど着る事はない。

『断捨離』という言葉をかなり多くの人が知っている様に、物に対する執着心が強いと、部屋は片付かず、仕事も非効率になる事は明白です。

今の食生活や生活スタイルに執着してしまうと、なかなか新しい事へのチャレンジができない。

トレーニングの為の5分を作ることが出来ない人が、身体を変える事ができるでしょうか。

毎日食べるアイスクリームを止められない人が、身体を変える事ができるでしょうか。

その答えはNOです。

全ての執着心は、プラスに働かないという事を肝に銘じましょう。

執着心から解き放たれた時、やっとスタートラインに立つ事ができるのです。

そしてダイエットに成功した時、大きくなって着られなくなった洋服を潔く捨てられる人は、真の成功者と言えるでしょう。

 

・言い訳

「失敗は成功の元」という言葉は知っていても、失敗した時についつい言い訳を考えてしまう。

失敗は乗り越える為にあるのであり、成功する為にあると言っても過言ではありません。

もし言い訳が成立したとしても、それは前進していません。

しかし、失敗を受け止め、それに向き合い、対策を講じる事ができれば、前進しているのです。

ダイエットに言い訳は必要ありません。

昨日食べ過ぎてしまったのなら、今日断食すれば良いのです。

昨日運動をさぼってしまったのなら、今日2倍頑張れば良いのです。

過去の自分や他人と比べても意味はほとんどありません。

それらは言い訳の材料になり得るからです。

 

比べるべきは、今の自分と将来の自分だけで良いのです。

ダイエットに失敗する3つの習慣

リバウンドしないダイエットを成功させる為には、食習慣を改善する必要があります。

それは、ある意味で、ヘビースモーカーが禁煙するのと同じくらい大変な事です。

でも、幸いなことに、タバコは一本でも吸ってしまったら、また吸いたくなってしまうので、完全に断ち切らないといけませんが、食習慣、例えば「砂糖」はそこまでの依存性はありませんから、砂糖をたっぷり使ったスイーツを食べる事も、時々の「ご褒美」として、完全に断ち切らなくてもいいという安心感はあります。

 

それでも、この誘惑の多い現代では、タバコで言う、「百害あって一利なし」くらいの強烈なイメージを持たない限り、「砂糖」に対しては、その誘惑に負けてしまいます。

つまり、「砂糖」が身体に良い悪い関係なく、まずは、「減らす為にはどう考えたらいいのか」という事を優先すべきなのです。

もちろん、それは砂糖に限った事ではなく、炭水化物全般に言える事です。

しかしながら、何かを継続するには、トレーニングを継続する為の-3S-で述べた、「シンプルでスマートでスタイリッシュ」という事がコツだったように、食習慣についても、難しく考え過ぎると、絶対に続きません。

 

この3Sを食習慣に当てはめるなら、

シンプル=「簡単」

スマート=「賢く」

スタイリッシュ=「美味しく」

といった感じになります。

 

ただ、気をつけて欲しいのは、「美味しく」という部分。

現代人の味覚は完全にマヒしていると言ってもいいくらいに、色んな添加物に犯されています。

本当の意味での「美味しく」は、素材の味を「美味しく」感じる事であり、現代の、ありふれた「美味しさ」ではないという事です。

現代は、「脳」が単純に喜ぶような美味しい食べ物はたくさんありますが、「身体」が喜ぶような美味しい食べ物はなかなか見つけられません。つまり、本当の意味での食習慣の改善とは、

「身体に美味しい食べ物を、賢く、シンプルに選択する」という事なのです。

 

そして、それを実現する為の具体的なポイント【掟】は何なのか。

 

① 低GIの食物を選ぶ

GIとは、グリセミックインデックス(Glycemic Index)の略で、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを 相対的に表す数値の事です。

大抵の食物には炭水化物が含まれていますから、ほぼ全ての食物に、このGI値が当てはまると考えて良いでしょう。

GI値が高い食べ物は、血糖値を素早く上げる替わりに、長持ちしません。(すぐに下がる)

しかも、消化吸収が早いので、消化をする為のエネルギーをあまり必要としません。

逆に低GIの食べ物は、血糖値を緩やかに上げ、長持ちし、消化をする為に胃腸が活発に働きます。つまり、「腹持ちが良く、代謝が上がる」という事です。

低GIの食べ物を積極的に選択する事で、食欲を上手にコントロール出来るという事になります。

 

② 胃腸に良い食物を選ぶ

体内の免疫細胞の7割は胃腸に存在すると言われる様に、胃腸の調子を整える事は、健康を保つ上では最も重要なポイントです。

ダイエットを健康的に成功させる為には、この「免疫力」を高めておく必要があります。

アンチエイジングの秘訣に書いたように、食生活を、腹6分目~8分目にする事こそが、病気にならない秘訣だった訳ですから、ダイエットをする事によって、それ自体が直接、健康に繋がると言っても過言ではありません。

お腹が空いた時になる、「グゥ~」はお腹を綺麗に掃除しているので、それこそが、免疫力を高める事になっているのです。

そして、その上で、胃腸の活動を良くする食べ物、例えば、発酵食品(納豆、ヨーグルト、漬物etc...)や食物繊維の豊富な野菜や果物などを積極的に選択する事が大切です。

さらに、少食にした上で胃腸の働きが良くなれば、少ない食物で効率良く栄養を吸収するようになります。つまり、現代人が大好きなサプリメントを必要としない身体になれるという事です。

 

③ 自然の姿に近い食物を選ぶ

加工された食品は、添加物が多いというだけでなく、自然の姿から離れていくという事です。

添加物が多いのが身体に良くないのは明白ですが、この「自然の姿から離れる」という事も重要なポイントです。

例えば、砂糖を例に上げると、サトウキビから白い砂糖の粉に精製していく過程で、元々あったビタミンやミネラルを削ぎ落とすという事をしていますから、それが体内に入った時に、本来必要な「消化」という作業を胃腸にさせない事になります。

当然、本来の仕事をさせてもらえないのですから、胃腸の働きは悪くなります。

肉も加工・料理された状態で食卓に並ぶ事が多いですし、そもそも、植物という自然の形の物を餌にして育った動物を加工している訳ですから、それが体内に入った時に、本来の仕事をさせてもらえない胃腸の働きは悪くなります。

つまり、動物性の食物自体が「自然の姿から離れている」と言える訳です。

だからと言って、植物の自然のままの姿を食べるのは大変ですから、賢くシンプルに加工・料理された物を、なるべく選択する事が大切です。

 

この3つの掟を踏まえ、かつ身体に美味しく、シンプルで、賢く食べられる物を紹介しましょう。

それは、『豆乳バナナミックスジュース』です。

豆乳の原料である大豆は、完全栄養食と言われるくらいバランスの取れた食物であり、低GIで高タンパク、さらに、

・総コレステロールを低下させる大豆レシチン

・ビフィズス菌を増殖させる作用のあるオリゴ糖

・抗酸化作用、またコレステロールなど血中脂質の低下が期待できる大豆サポニン

・骨粗しょう症の予防や更年期の不調を改善するといわれるイソフラボン

といった多くの機能性物質が含まれています。

バナナは、良質な糖分(低GI)に加え、ビタミン・ミネラルが豊富で、何より、食物繊維が豊富なので、胃腸の働きを良くします。

そして、この二つをミキサーで混ぜ合わせる事によって、豆乳の独特の風味がバナナの甘味とマッチして、とっても「美味しい」、しかも身体にも「美味しい」ミックスジュースが出来上がります。

もちろん、様々なフルーツを加えても良いですし、ヨーグルトとハチミツを加えれば、ふわふわのスムージーが出来上がります。

この「豆乳バナナ」なら、一食分としても十分な腹持ちなので、ダイエットに最適です。

これこそ、シンプル、スマート、スタイリッシュな置き換えダイエット術です。

 

しかも、低コストなのが嬉しい。ぜひ、一度、試してみてください。

トレーニングを継続するための-3S-

トレーニングとは、ジョギングなどの有酸素運動や筋力トレーニング以外にも、機能改善の為のエクササイズや、脳の為のトレーニングなど、広い範囲の意味を指しています。

どの分野のトレーニングも、「継続」する事によって初めて、結果が得られます。

骨などの硬い組織以外の細胞は、約3ヵ月で生まれ変わると言われております。

その3ヶ月間、何かに集中してトライ(トレーニング)すれば、きっと、心と身体には『変化』が表れるでしょう。

目標に向かって、トレーニングを「諦めずに」続ける為には、どうしたら良いのでしょうか?

トレーニングを継続する為の‐3S‐をご紹介します。

それは、

Simple(シンプル)

Smart(スマート)

Stylish(スタイリッシュ)

です。

 

Simple

まず、トレーニングを継続させる為には、簡単である事。当然の事と思われがちですが、とても大切な事です。

トレーニングビギナーは、簡単な事からスタートする事によって、達成感が得られ、モチベーションを保つ事が出来る。というメリットがあります。

一方、熟練者や上級者に陥り易い事が、物事を「複雑化」していってしまう。という点です。

トレーニングを科学する上で、あえて複雑化して検証する事は、時には大切です。

しかし、ある目的を達成させる上では、複雑化する事によって、目標へのベクトルがブレてしまい、結果的に「遠回り」してしまう事も少なくありません。(思いがけない近道を発見できるかも知れませんが。)

しかも、複雑になればなるほど、脳は集中しにくくなります。集中力は、トレーニングにおいては、最強の武器です。その集中力を阻害する要素は、できるだけ省いた方が賢明でしょう。

 

Smart

スマートとは、「活発な、すばやい、頭が良い、賢明」などの意味があります。

現代における三種の神器と言ってもいい、「スマートフォン」は、まさに、この意味が当てはまる“便利なモノ”です。

忙しい現代人にとって、様々な分野のトレーニングを着実にこなすには、「より賢く」「より効率良く」する必要があります。また、それぞれの分野のトレーニングを、並行して行う事によって、予想以上の結果が得られるケースも少なくありません。

逆に、単一のトレーニングだけに絞って行うと、偏りが生じ、怪我をする可能性もあります。

トレーニングでより良い結果を得るには、「賢く、効率的に、バランス良く」行う事がとても重要なポイントです。

 

Stylish

スタイリッシュとは、「カッコイイ、洒落ている、流行りの」という意味ですが、ここでは、もちろん、「流行っている」トレーニングが良いという意味ではありません。

新しいトレーニングメソッドや、健康グッズ、DVDなど、世の中に登場する「流行りもの」は、数え上げればキリがありません。

中にはとても良い内容のものもありますが、眉唾ものも多いですし、現に、「流行りもの」というだけで、飛びついて、失敗に終わるケースがほとんどです。

本当の意味でのスタイリッシュは、自分自身の魂が、「心から楽しい」「自分に合っている」「イケてる自分」と思える内容なのかどうかです。

そのスタイリッシュな方法も、自分の成長度合いによって、日々変化する事も考えられます。

でも、その過程で得られる事もまた、「スタイリッシュ」なのです。

 

以上の3つが、「トレーニングを継続する為の-3S-」でしたが、いかがでしょうか。

このように、解りやすく、且つ覚えやすく、ポイントをまとめる事も、実は大切な事で、せっかくの良い情報や知識も、記憶に残らなければ、全く意味がありません。

「3S、3S・・・」と頭で唱えていれば、嫌でも覚えるし、意識する様になるでしょう。

身体作りを達成する為には、まず「脳」を鍛え、自分自身の殻を破る事が必要です。

 

Simpleに、Smartに、そして、Stylishに、みなさんの殻が破れますように。

アンチエイジングの秘訣

ただ痩せるだけじゃなく、若々しく、健康的に痩せたいと思うのは、世の女性の常なる願いです。ひとたび“アンチエイジング”と検索すれば、数え切れないくらいの情報が溢れ出てきます。

それほど、関心の高い事なんですね。そんな中、簡単かつ効果的に“アンチエイジング”出来る方法があります。

それは、、

「プチ断食」

この飽食の時代、現代人は食べ過ぎています。

「食べ過ぎ=胃腸を酷使している」

という事で、胃腸を使いすぎて、調子が悪くなると、太るどころか、お肌の調子が悪くなったり、疲れやすくなったりと、様々な症状が出てきます。

お腹が「グゥ~~」っと鳴るくらいに空腹になるには、食べ終わってから、6時間から8時間くらいかかりますが、ほとんどの人は、これよりも先にご飯や間食をとっています。

でも実は、この「グゥ~~」が身体に良いのです。

これは、「空腹期強収縮」と言って、胃や小腸は、空腹時に激しく収縮して、残った食べカスや細胞の死骸などを大腸、肛門へと排出させる、いわば「胃腸のおそうじ」をするのです。

つまり、この作用が、便秘や宿便を防ぎ、胃腸の調子を整えているのです。

一番簡単なデトックス作用と言えるでしょう。

さらに、プチ断食やカロリー制限を行う事によって、「サーチュイン遺伝子」のスイッチがONになり、「細胞中のミトコンドリアを活性化させてエネルギー効率を高める」という事を、2000年に、マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ博士と、ワシントン大学医学部の今井博士の研究グループが、発見しました。

サーチュイン遺伝子がONになると、まるで指揮者のように身体全体に働きかけて、100近くの老化要因を抑えるそうです。

その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、活性酸素の発生を抑えることから、免疫力低下、動脈硬化、高血糖、ぼけ、骨粗しょう症、脱毛や白髪等の老化症状を防ぎ改善し、美肌や健康に絶大な効果をもたらし、結果、寿命も延びるということが解ってきました。

アカゲザルを使ったカロリー制限に関する20年間の研究でも、カロリーが制限された食事をとっているサルは、癌、糖尿病、心臓病、および脳萎縮に見舞われたり、除脂肪筋肉が減少したりするレベルが驚くほど低下して若さを保っていることが解りました。

さらに、加齢に関わる原因で死亡したサルの数は、カロリー制限がないサルでは 38匹のうち14匹にのぼっていますが、カロリー制限があるサルでは38匹のうちわずか5匹だったそうです。

そして人間についても、100歳以上でも運動をこなすほどの元気な老人は、若い頃から小食で、サーチュイン遺伝子の働きが活発だったという調査結果が紹介されました。

因みに、カロリー制限は、腹六分目~七分目が理想なのだそう。

「腹八分目は医者いらず」

「腹六分目は老いを忘れる」

 

という昔ながらのことわざが示すように、一度、みなさんも、現代の食生活を見直してみてはいかがでしょうか?